2008年03月17日
長野 貴祥庵
もうすぐ1歳になるニコのお誕生祝いということで
長野へ家族旅行に行ってきました。
親子3人水入らずの旅行は今回が初めて。
何ヶ月も前から、本当に楽しみにしていました。
選んだ宿泊先は、浅間温泉の「貴祥庵」。
以前、赤ちゃんにも優しい旅館ということで
誌面に特集されていたのを見て思いを馳せていた旅館です。
一日目、渋滞もなくスムーズに松本に到着。
チェックイン前に松本市内を観光。
長野はまだ寒いかな?と思っていたのですが、上着も要らない暖かな陽気!
遠くに広がる美しい山麓や青い空にテンションも上がります。

松本城へ。
急な階段を上り辿り着いた最上階から眺める景色は見事なもの。

小腹がへったところでつまみ食い。
おやきにたいやき・・
たいやきは人気の「ふるさと」で。
ウインナー入りは意外なほどおいしかった!
信州といえばやはりおそば。
お昼は吟醸蕎麦として評判高い「もとき」で。
ニコは持参したお弁当(離乳食)。
そして貴祥庵へ。
優雅な雰囲気漂う館内は本当に素敵。
私たちが泊まったのは露天風呂付きの客室。
12畳、4,5畳の和室2部屋に、
露天風呂、シャワー室、広縁までついて広々としたお部屋でした。

あっちへこっちへお部屋の探索に大忙し~

早速露天風呂を楽しみます。いい湯だな。
お風呂上りには貸していただいた人生初浴衣♪
少し大きめサイズだったけど、なんとか着られました。


上 : 「かわいい~かわいい~」と大興奮する母に得意気な表情で応えてくれます。
下 : 背中のリボンでどこかへ飛んでいけそう・笑

遊び疲れてお昼寝。(浴衣は激しい動きについてゆけず、一旦お着替え)
その隙に、私と夫は13通りの湯が楽しめる大浴場をそれぞれ満喫。
非の打ち所のないお風呂に心も身体も癒されました!
お待ちかねの夕食タイム。

宿泊中は毎食離乳食を用意していただきました。
おいしそうに、あっという間に完食!
私たちがいただいたお料理も文句なしのおいしさ。
旬の素材を存分に味わいました。
二日目。
早朝に温泉で温まり、おいしい朝食でお腹を満たし
その後は12時のチェックアウトまで、
お部屋の露天風呂や男女入れ替わった大浴場を楽しみの~んびり。
ニコも再び露天風呂を味わいました。
何度も温泉に入ることができて、母のお肌もちょっぴり若返ったかな・笑?
初旅行に選んだ貴祥庵は、
サービスがきちんと行き届くほどの人数しか宿泊客がおらず
宿泊中は他のお客さんと顔をあわせることもめったになく
本当にのんびり過ごすことができました。
さすがだな、と感じたのは
旅館の方一人にお話したことが、確実にスタッフ全員に行き届いているところ。
こういうことこそ肝心だと思うのです。
気持ちの良い応対に、赤ちゃんと一緒の初旅行としては120%楽しめました!
帰り際には、赤ワインやベビー用の無添加アメニティなど
思いがけずプレゼントまでいただいてしまいました。嬉しかった♪
ちなみに
こちらは売店もとても洗練されており、商品もこだわりを感じる素敵なものばかり。
お菓子やおそばなどの他に、箸や木のカトラリーなども思い出の品に購入しました。
お天気は日曜も快晴。
美ヶ原高原、ビーナスラインの絶景をドライブしようという計画だったのだけど
旅館の方に、3月までは閉鎖中との情報を教えてもらい・・
変わって安曇野方面を観光することに。
ランチは途中で見つけた和食処へ。
何気なく入ったお店だったんだけれど、お味も抜群で大正解。
ニコにはお子様用のうどんを注文。おいしくて食べる食べる!
安曇野へ向かう道中の
迫り来るような美しい山々の景色は本当に素晴らしかったなぁ。
観光として立ち寄ったのが「大王わさび農場」。
ここも旅館の方のおすすめスポットで、
緑や景色を満喫できるとのことで行ってみました。

わさび農場を見るのは初めて。すがすがしい絶景に目を奪われます。
広い敷地内には、水車小屋、ほこら、展望の小径、いわな茶屋などなど見所満載。
想像以上に楽しめました!

わさびコロッケ、いわな、わさびソフトクリームを食し
生わさびをお土産に買って観光終了。帰路につきます。
今回の旅行、親はもちろんニコも本当に楽しんでいる様子で
旅行中一度もグズることなくニッコニコで過ごせました。
熟睡していて残念だなぁ、と思って観光スポットに立ち寄ると
必ずお目めをぱっちり開けてしっかりと観光を満喫したニコさん。
渋滞に巻き込まれた帰り道は、
さすがに疲れた様子でほとんど眠りこけていました。
二日間お疲れ様~。また行こうね!
投稿者 kimi : 11:50 | コメント (2) | トラックバック
2007年01月16日
2年ぶりの京都 2日目
~2日分の旅行記をまとめてアップしました~
1月14日(日)
今朝は6:30~貸切風呂に入ろうと、予約を取ってもらっていました。
旅行中は何故か早起きな私たち。
この日も6:00前には目覚めていました。
6:20頃、部屋の電話が鳴り「お風呂の用意が整いました」との連絡を受け浴室へ。
係りの方が昨夜とは別のお風呂に案内してくださいました。
昨夜に比べこじんまりとした室内(それでも十分広い)だけど、作りは変わらず贅沢。
槇の香りに包まれながら、1時間半くらいのんびり過ごしました。
お部屋に帰ると早速朝食の準備が施されました。

いただいたお食事。
お風呂で寛ぎ、おいしい朝ごはんに舌鼓を打ち・・はーまったく極楽すぎ。
贅沢の極みを満喫しちゃいました。
食事の後は11時のチェックアウトまでお部屋でのんびり過ごすことに。
1時間くらい仮眠を取ったりして、余った時間は館内をお散歩。
柊家ご自慢の大広間に望む庭(ビデオを撮っていたので残念ながら写真はありません)は
昨夜のライトアップされた感じも素敵だったけど、朝日の差し込む景色も最高に素敵でした。
柊家で過ごした時間は本当にあっという間だったけど、
控えめでキメ細やかなサービス、極上のお料理等々・・
出産前にして一生の思い出になるような最高の思い出を作ることができました。
女将さんとのお話の中で、赤ちゃん産んだらまた来ますねって約束も交わしたことだし、
本当にまた来たいと思います。
そういえば、今朝方ダンナが初めてニコちゃんの胎動を感じることができました。
私が胎動を感じているとき「ほら、今動いてるよ!」と言ってお腹を触ってもらったら
「ほんとだー!」とはっきり感じ取れた模様。
思い出の旅行が輪を掛けて忘れられない日となり、私もとっても嬉しかったなー!

写真は昨夜撮影した柊家の外観。趣があって素敵。
その後は高台寺まで移動。
お取り寄せまでして食べていた、洛匠のわらび餅を食べに行くのが目的です。
といっても、朝食をたっぷりといただいてまだまだお腹は満腹。
霊山観音や高台寺を散策してちょっと運動です。

霊山観音の目下に広がる景色。お天気が良くて気持ち良かった!

高台寺内の竹林はきれいだったな。
合わせて1時間くらいお散歩した後、洛匠に向かいました。

お目当ての洛匠名物草わらび餅。
弾力豊かで宇治抹茶の香りだかい味わい。思わず「おかわり!」と言いたい所をグッと我慢・笑。
近隣で観光&お買い物をし、お昼は京漬物を多数いただけるお店で食事しました。
夜は、寅屋のもつ鍋を食べようと計画していたので、量はほどほどに。

今回の京都旅行で是非訪れたかったカフェ&雑貨屋の「kitone」は下京区烏丸に位置します。
大通りを一本入った静かな通りにポツンと佇むお店ですが、店内のカフェは満席でした。
どうやら結構な人気店のよう。
お昼も食べて満腹の私たちの目当てはお茶することではなく、店内に置かれた雑貨たち。
下北で住んでいたマンションの近所にあった、お気に入りのリネン雑貨店fogのものもいくつかありました。

購入したのは、昨日入荷したばかりだという熊田恵子さんの水玉のマグカップや
アカシアのトレー、オーバルボックス等々・・。時間をかけて使い込めるものばかりです。
大好きな木製小物は時が経つにつれてアメ色に変化していくのが待ち遠しいくらい。
kitoneでじっくりショッピングを楽しんだ後は、預かってもらっていた荷物を取りに再び柊家へ。
途中、柊家の近所三条にあるよーじやでお土産を買い込んだりしました。
よーじやには、まゆごもりハンドクリーム、入浴剤や
柚子の香りがやみつきになりそうなリップクリームなど
2年前にはなかったラインナップが多数販売されていました。
旅の締めは、寅屋でもつ鍋。
17:00のオープンと同時にお店に入りましたが、ものの15分で店内は満席になり・・・
席がなく泣く泣く帰っていくお客さんたちを多数横目に、白味噌のとろけるもつ鍋を存分に堪能しました。
京都駅でお土産も買いたかったし、新幹線の時間は迫っているしで雑炊まで食べられなかったのが心残り・・・。
こちらの店オリジナルの何十種類もある梅酒も、お腹のニコちゃんのために我慢しました・笑。
今年の旅初め、京都旅行はこれで終了。
今度来るときはニコちゃんも一緒です。あ、今回も一緒だったけどね。
やっぱり旅行はいいですね。
出産前、2人っきりで最後の旅行になるかな・・なんて思ってたけど、
またどこかに行きたくなってしまいました。
2年ぶりの京都 1日目
先週末、1泊2日で京都旅行に行ってきました。
京都を訪れるのは約2年ぶり。
今回は老舗旅館の「柊家」に宿泊できるとあって、それはそれは楽しみにしていました。
京都の名所や観光スポットはほとんど観光済の2人。
妊娠中だし、あまり動きすぎず旅館でお風呂に浸かったりお庭を眺めたりしてゆっくり過ごすつもりですが、
気になる雑貨店や陶器のショップにはいくつか回ってみるつもりです。
1月13日(土)
AM9:00過ぎ新幹線乗車前、時間に余裕があったので品川駅ecute内の「ル パティシエ タカギ」でお茶。
ダンナはハニーレモネード、私はショコラショー。眠い体にはぴったりの甘さで癒されます。
その後、東海道線の旅の際、私たちの間ではすっかりお馴染みとなった
「てとて」でお昼のお弁当を購入し新幹線に乗り込みました。
12時過ぎ、京都に到着。
まずは荷物を預けるため、タクシーに乗り込み「柊家」へ向かいます。
柊家は1818年の創業以来、川端康成、三島由紀夫ら文人墨客や各界のセレブ、皇族にも愛され、
また現在も愛され続けています。
近隣には「炭屋」、向かいには「俵屋」と、名だたる老舗旅館が立ち並ぶ一角に柊家は佇んでいます。
タクシーを降りるとすぐに石畳の玄関の奥より係りの方が現れ、
奥ゆかしき家具が整然と並ぶロビーに案内されました。
見れば見るほどうっとりするような落ち着きを放つ家具たち。
もうどれくらいの時を刻んでそこにあるのか、かの文豪たちもこの椅子で寛いだのか・・
などと思いを馳せてしまいます。
途中トイレもお借りしたのだけど、スリッパも一ミリの狂いもなくキッチリと並べられ、
(私は宿泊などする際にそういう細かいところにも目がいってしまうのだけど・・)さすが一流。
他との差はこんなところにもあるのだなぁなんて思ったりして、
今夜ここで温かなサービスが受けられるかと思うと嬉しくなってしまったのでした・笑。
温かいお茶をいただいて一息ついた後は、本日の目的地「恵文社」に向かいました。
2年前にも訪れた恵文社は私たちのお気に入りの本屋さん。
アート好き御用達の本屋さんで、美術系の豊富な品揃え&レイアウトが魅力。
本の他には輸入雑貨やDVDなども揃い、奥にはギャラリーも併設しています。
本、雑貨大好きの2人にとっては何時間いても飽きない空間なのです。
私は今回、ニコちゃんのためにキレイな色使いの絵本を購入したいなーと思っていました。
すると、偶然にもこの日ギャラリーで開催されていたのは“冬の大古本市”。
きっともうどこでも手に入らないような“世界の絵本コーナー”もあって、運命感じちゃいましたよ。
パビリオンブックス、キュリオブックスの年代ものを初め、私よりも年上の本もたーくさん並んでいました。
中には数万円するお宝本も・・・。

お宝の山からニコちゃんのためにピックアップした十数冊の絵本たち。
デンマーク、ドイツ、チェコなど海外の物語や、日本物では宮沢賢治の絵本などもゲット。
海外ものは内容がシュールだったり笑えたりしてすっかり気に入ってしまいました。
共通しているのはどれも色使いが本当に綺麗なこと。ニコちゃんも気に入ってくれるかな?
ちなみに、一番上に載っているのはダンナがセレクトしたアルファベットの積み木とリスのラトル。
積み木はサンプル品ということで、半額になっていました。お買い得!

まだまだ気が早いと思けど、あまりにも素敵な逸品だったので・・
離乳食作りにはかかせないすり鉢とすりこぎも購入。
その他も細々買い物をし、恵文社を後にしました。結局3時間近くいたのかな・・。
甘味でも食べたいね、ということになりタクシーで近くの「下鴨神社」へ移動。
ここを訪れるのは初めてだったのでお参り&見学。
その後、「加茂みたらし茶屋」で甘味をいただきました。



左上から抹茶、ここの名物みたらし団子、そしてニッキ味のわらび餅。
柊家に戻る前、ちょっと気になっていた陶器屋さんを訪ねることに。
「草星」は、目利きのオーナーがセレクトした作家の作品が並ぶお店です。
白、黒、などの潔い色使いや、不規則な曲線が美しい素敵な器がたくさん並んでいました。
たまたま、コレ!という私たちの壷をつく器には出会えなかったけど、
内容は頻繁に変わっているようだし、また京都に来たら寄ってみようと思います。
草星を後にし、テクテクお散歩しながら柊家に戻りました。
部屋に案内され、お部屋担当の方、その後女将も挨拶のため部屋を訪れてくれました。

部屋に通されすぐに出してくださった抹茶。お菓子もとってもおいしかった。
お食事の前に貸切の家族風呂に入れてもらうことにし、早速豪華槇風呂を堪能。
体全体をきもちよく預けられる作りの浴槽のカーブかとっても心地良かったし、
やっぱり、木造の浴室は最高。香りが違います。
京都の寒さに冷えきっていた体が芯までほかほかになりました。
ちょっと注目しちゃったのが、柊家と中野製薬で共同開発したというオリジナルのシャンプー・リンス。
檜等、天然の贅沢成分をふんだんに含んだもので、洗ったとたんに髪がツヤッツヤに。
シャンプーなどには結構こだわりある方ですが、これは是非お家でも使ってみたいと思えるものでした。
ちなみに、化粧品はエステでもよく使われている「noeud」のものが置かれていました。
お部屋に帰って一息つくと、待ちに待ったお食事タイム。
こちらでは、温かな京会席が一品づつ丁寧に運んでこられ、
ぬくもりのある料理をじっくり堪能することができるのです。
ちなみにお料理の内容は食前酒・八寸から水物まで12種。
全て旬の素材を取り入れた、京らしい上品な味わいでした。

どれもこれも美味で、ダンナも私も始終顔を綻ばせっぱなし。
写真は7品目に運ばれてきた炊合せの器。
聖護院大根、伊勢海老オランダ煮、小松菜に針柚子をあしらった一品です。
私はこの時点でもうお腹いっぱい!という感じだったのでダンナに手伝ってもらいながらだったのですが、
あまりのおいしさに、あとのお料理も絶対全部味わいたいと思って、
重くなった胃を休ませながら全品に箸をのばしたのでした。
というわけで、極楽京都旅行一日目は終了。
二日日は四条烏丸の雑貨屋を訪れます。
2006年08月21日
True People`s CELEBRATION 2006 に行ってきました。
山中湖で行われた、True People`s CELEBRATION 2006 に行ってきました。
音楽あり、温泉あり、ぶどう狩りあり・・とにかく楽しかった~
一緒に行ったレッサーの皆様、お疲れ様でした!そして、ありがとうー!

会場は山中湖の交流プラザ きらら。当日のお天気は写真の通りの快晴です。
さすがに日差しは強かったのですが、野外大音響はやっぱり最高に気持ちいいです。
当日見たのは、
double famous、special others、the slip、soil&"pimp"sessions
telefone tel aviv、aco、medeski,martin&wood、そして立川談志。

最初はレジャーシートの上で横になりながら聞いていた the slip は
カッコよかったので思わず最前列に並んじゃいました。soilの社長は面白かった。

telefone tel aviv 、joshua eustisさん のDJタイム。

昼は溶け出してしまいそうな暑さでしたが、夕方以降は肌寒いくらい。
紫色へと移り変わった富士山です。
大自然に囲まれ、絶好のロケーションで行われたTPC。
青空の真下で大の字になって寝転がったり、
20代最後にしてハンカチ落としして大はしゃぎしたり、円陣組んで肩もみしあったり。
良く遊び、良く笑った一日でした。
夜は山中湖湖畔のホテルへ。
露天風呂では早朝からフル活動させて体を解しました。
翌日は、近々お誕生日を迎えるレッサーHへのサプライズ企画を実行。

前日夜にみんなでコソコソとメッセージカードを書き上げプレゼントに忍ばせ
一丸となって演技をして予約しておいたレストランへ偶然を装って入ったり
(お店の方にもご協力いただきました!)した結果、サプライズ企画大成功!
Hおめでとう~!
勝沼まで移動をし、こちらも楽しみだったぶどう狩り。
ぶどうと言えば、勝沼ですよね。


案内所のおじちゃんの軽トラックに導かれるまま、偶然入ったぶどう園。
人よし、ぶどう良しで大当たりでした。

最後にメルシャンのワイナリーを見学して東京へ。
渋滞に巻き込まれ3時間も掛かりましたが、女子はしゃべりっぱなしで帰宅の途もあっという間でした。
レンタカーを返却後、下北で晩御飯食べて解散。
本当にお疲れ様でした!
2006年06月18日
TRUCK FURNITURE
新居への引越しの時、どうしても欲しいなぁと思っているもの。
それは、TRUCK FURNITUREのダイニングテーブルです。
TRUCKは受注生産が基本なので、オーダーしてからどれくらい時間がかかるのかな?
と思って、先日電話で問い合わせたところ、なんと5,6ヶ月はかかるとの返事が返ってきました。
ひゃ~随分かかるんだなぁ。想像以上でした。
家の建築が予定通り進めば、引越しは約半年後。
ということは、今テーブルをオーダーすれば、
新居での生活スタートのタイミングにギリギリ間に合うということです。
すぐにオーダーしてしまいたいのは山々だけど、
木の色や質感もカタログやWEBだけでは分かりずらいし、値段も張るし・・
実際に見て見たいなー、というわけでダンナに相談したところ、二つ返事で旅行決定。
思い切って、大阪へ行って来ました。
-大阪小旅行 1日目-
新大阪に到着すると、宿泊するホテルに荷物を置きすぐに行動開始。
電車を乗り継いで、TRUCKのある玉造駅を目指します。
玉造駅に到着すると、早速見かけたお店でたこ焼き休憩。
駅前のちょっとしたお店だっていうのに、ほっぺた落ちるおいしさに感動。
その後、駅から歩いて10分くらい(もっと近いかも・・)でTRUCKに到着しました。
TRUCKにはショップとショウルームが別の建物にあって、まずはショップの方にお邪魔しました。
店内では私たち以外に、時々入ってくるお客さんが一組いるかいないかでとても静か。
スタッフは、お店の奥のデスクでPCに向かって仕事している方が一人だけで、
干渉されずに商品をゆっくり眺めることができます。
お店に入ってすぐに、お目当てのダイニングテーブルはありました。

ホワイトオーク材で作られたダイニングテーブル。
どっしりとしていて、店内でも圧倒的な存在感です。ちなみに重さはなんと、100kg越え!
写真では分かりづらいのですが、木のつなぎ目や節、割れ目が味があってかっこいい!
タモ材やメープル材などといった材木を使用するとき、
少しでも節や割れがあれば、欠点として取り除かれるそうです。
でも、TRUCKでは逆転の発想をし、それらの欠点をあえて取り除かずに、
いかに節や割れをかっこよく入れていくかという作業をしたのだそうです。
天板が部分的に平らでなかったりするので、均一なものを好む人には厳しいかもしれないけど、
私たちは荒々しい、男っぽいテーブルが欲しいとずっと思っていたので、
理想の人と出会えちゃった感じ・笑。惚れ惚れして木をなでてみたり、
一緒に展示されていたダイニングチェアに腰掛けて台に肘を突いてみたり。
色々試してみました。ほんの数分の間でしたが、時間が経つほどに愛しくなってきました・・・
さて、せっかく来たのだからと、店内の他のものも隈なく物色。
全ての作品を自分のところで製作しているというだけあって、さすがの統一感。
これだけ木の家具に囲まれていると、(大げさに言うと)森の中にでもいるような気分になってきます。
家の家具を全部無垢材で統一するつもりは無いけど、どれも良い家具で魅力的。

ショウルームの「AREA2」にも行ってみました。
店内は撮影禁止区域だったので、お店の前だけパシャリ。
階段を上がると、家具が造られているのであろう作業場。材木がぎっしり並んでいました。
3階がグッズや小物なども販売されているショウルームになってます。
ダンナはここで何やら小物のお買い物をしてました。
さっき見てきたショップよりも広いスペースに、カタログで穴が開くほど眺めてきた家具たちがズラリ。
ここでは、ダイニングチェアとベンチの品定めです。
店内には私達と同年代のカップルや友達同士がたくさんいて、同じようにソファに腰掛けたり、
分厚いカタログをじっくり眺めたり、グッズを手に取ったりして、ゆったりと空間を楽しんでいました。
スタッフはおしゃれさんばかりで、話し方も丁寧、終始笑顔でみんな親切そうな感じです。
ショップとショウルームで展示されているものが違うので、両方の建物を何度も
行ったり来たりしながら、最終的にショップの方で落ち着いてオーダーすることにしました。
対応してくださったのは、来たときからPCに向かってお仕事中のお兄さん。
テーブルの木の色目やサイズ(これは結構迷いました。)を決め、ベンチとチェアにかかる生地を選びます。
途中、私たちの住所を見た店員さんに今回の旅の目的を聞かれ、
こちらに寄るためと話すとすっかりビックリされちゃいました。
最近はますますメジャーになったTRUCK。
東京から来るお客さんなんて珍しくもないかなと思ってたけど、
思いのほか喜んでもらえてしまったので、こちらも嬉しくて赤面しちゃいました。
納品は電話で聞いたとおり、5,6ヶ月後。
商品の色々な説明を受けて、購入の手続きも無事に終了しました。
最後に、ショップに展示してあったテーブルと、ショウルームのものを見比べてみて、
同じ種類なのに、まったく違うもののように感じたことがどうしても気になってたので尋ねてみました。
ショップに展示してあるテーブルは、同じ材木の中でも節が多く、荒々しさが極端にあるとのこと。
更に、展示してから10年も経っているので、年季のなせる業だということがわかりました。
それに比べて、ショウルームの展示品はまだ新しく、節や荒々しさが極端に少ないタイプだったようです。
ショウルームの方はキレイすぎちゃって、もちろんショップのテーブルの方が好みだったので、
節が全く無かったら・・・なんて心配していたら、今まで製作してきたほとんどが、
節の量も両者の中間のものが多いとのこと。安心しました。
とにかく、どんな表情をしたテーブルが届くのか楽しみです。
お店を出る頃にはすっかり夕方になっていました。その後、繁華街を散策することに。
心斎橋SOGOの本屋さんで大阪グルメを調べ、なんなんタウンというところにあるたこ焼きと
SOGOの近くにあるきつねうどんのおいしそうなお店に的を絞って移動開始。
なんなんタウンで食べたたこ焼きは、シンプルの極みと言った感じでした。おいしかった。
ここで懐かしい駄菓子屋に遭遇。いくつか買い物して移動。
結構歩いたのに、残念ながらきつねうどんのお店は閉まっていました・・。
途中、ここでもいいかもね?と思っていた串揚げダイニングまで引き返してようやく夕食タイム。
ホテルに帰る頃には結構ヘトヘトになっていました。
ともあれ、目的は果たしたので満足です。
-大阪小旅行 2日目-
2日目は肥後橋駅にあるショップ、grafへ。こちらのお店の1階でも、家具が造られていました。
はじめに3階のショウルームへ。
ちょっとですが下で造られた家具と、ステーショナリーや雑貨、食器が並んでいます。

途中で私が急にトイレに行きたくなり、4階のカフェで休憩がてらトイレをお借りすることに・・・
広々とした落ち着いた雰囲気のカフェでした。カフェラテ飲んでしばし休憩。
ところで、ここのトイレは結構かわいくて気に入ってしまいました・笑。
ゆっくりした後、もう一度3階のショウルームへ寄って、品定めしておいた小物をいくつか購入。
中でも気に入ったのは、こちらの木でできたしおり。

アメリカの小さな村で、9種類の木を使って手作りされているのだそうです。
何十種類もあって迷ったけど、結局選んだのはこの3つ。
最後に、1階のギャラリー&ショップへ。
私はそこで、偶然にも欲しいと思っていたクラブキングの本「3つのしつもん」を発見。購入決定。
ダンナもギャラリーをのんびり眺めた後、本を中心に買い物してショッピング終了。

最後の最後に、食べたかった明石焼も食べて、551の豚まんとシュウマイ、
おにぎりなども買い込んで新幹線に乗車。
ところで、明石焼って、本当にウマイ!ですね。ふわっふわの生地が最高です。
あっという間だったけど、B級グルメも堪能できたし、楽しい大阪旅行でした。
2006年05月07日
鎌倉小旅行
旅行記をほぼ書き終えたところで、データが消えてしまいました・・。
たくさん書いたのに、ガックリ・・・。ということで、写真中心で。。
―5月6日(土)―
見事な快晴。週間予報では雨だったので、得した気分で鎌倉に出発。
鎌倉に到着したのは13時近く。まずは昼食をとるために、下調べしておいた「こ寿々」に向かいます。

若宮大路。木漏れ日が心地よいです。

こ寿々に到着しました。でも、すごい行列が!30分は並んだかな?

並んだ甲斐のあったおいしさのこ寿々そば。腰があって上品なお味!
しかし量もお上品。大盛りはないので、男性にはちょっとつらいかも・・・。
ダンナも、相席になったカップルの男性も、「たりないたりない」と苦笑していました。

こちらもこ寿々人気メニューのわらび餅。
楊枝で切れないくらいの弾力。極上のもっちもち食感に感激!
翌日再び立ち寄って、お土産に買って帰りました。

pkちゃんお勧めの銭洗弁財天にいきました。
長袖でじゃ汗ばむ位の陽気だったので、この洞窟がひんやり気持ちよかったです。
ここで洗ったお金は倍になるとのこと!
一万円札を洗っている人もいたけれど、私たちは小銭をジャラジャラ。

初めて見る(多分・・)大仏様。なんて穏やかなお顔!
じっと眺めていると、なんだか安らかな気持ちに・・・
おしりの方から中に入れるけれど、案の定すっごい行列・・・。あきらめました。
その後、タクシーでずんずんとお山の奥地へ。
花の寺として有名な「瑞泉寺」に行きました。
梅や桜、紫陽花の時期ともちょっとズレていて、敷地内のお花はぽつりぽつり。

でも、こんな石段や、

庭園にも、奥床しい趣がありました。空気がとってもキレイで、
深呼吸すると体の毒素がすうっと出て行くよう。紅葉の季節に、また来てみたいです。

素敵なお茶処「大佛茶廊」へ。トレードマークの眠り猫が気になります。

抹茶を注文。「美鈴」のお菓子がついてきます。
こちらでは、お客さんが心底くつろげるよう、室内を満席にはしません。
本当に居心地の良い場所です。お庭も広くて緑がたくさん。近所だったら、毎週通っちゃいそう!
鶴岡八幡宮の中もお散歩しました。
敷地内に牡丹庭園があるけれど、すでに閉園していました。
夕食は予約をしておいた「近藤」へ。
近藤さんの説明つきで一品ずつ丁寧に差し出されるお料理はまさに芸術品!
カウンターの特等席に座ることができたので、
近藤さんや料理人さんの手捌きを拝めたのも嬉しかったです。
おいしいお酒とお料理に酔いしれたところで本日宿泊する「鎌倉プリンスホテル」へ向かいます。
初の江ノ電に乗車し、七里ガ浜で下車。ホテルは徒歩5分の場所に位置します。

全室オーシャンビューということで朝日とか楽しみにしてたのですが、
ちょっぴり曇り気味で日の出は拝めませんでした。(日の出の時間になんて、起きられるわけもありませんが・・)

お部屋のに繋がる廊下はこんな感じ。
夜は今ハマっているチャングムをしっかりみてから眠りました。
―5月7日(日)―
今日の天気予報は雨。午前は小雨が降ったり止んだり、時にはうっすら晴れ間も覗きました。
江ノ電で「長谷」へ移動。まずは長谷寺に向かいました。

長谷寺にも緑が多くて、お池もあったり、洞窟あったりと結構楽しめました。
高台からの眺めも良かったです。「身代わり鈴」もしっかり購入。すっごくキレイな音がします。
鎌倉に向かい、ショッピング。
鶴岡八幡宮のすぐ近くにある「一茶庵」でソフトクリームを食べました。
北海道直送らしく、本当においしかった!

昨日閉園していた、鶴岡八幡宮の牡丹庭園に行きました。

牡丹っていろーんな種類があるんですね。知らなかった。

「美鈴」へ、予約しておいたお菓子をいただきに。

美しいお菓子たち。昨日の近藤さんもそうだけど、おいしくて繊細なものを創り出す料理人さんや、
こういったお菓子職人さんのことが神様に見えてしまうことがあります。あっぱれ!
このほかに、“今月のお菓子”もいただいて帰りました。
こ寿々でわらび餅を買って、豊島屋本店で鳩サブレーのお土産を買ったら
「北鎌倉」へ移動。

目指していたのは「去来庵」。
ビーフシチューがとっても有名なお店です。

ビーフの柔らかいことといったら・・。あとは、ご想像にお任せします。
こんな感じではじめての鎌倉旅行は終了。
まだ行きたいところはたくさんあるし、
季節ごとに表情も変わりそうなので、ぜひまた訪れたいと思います。
2006年04月19日
鎌倉小旅行(準備編)
ひょんなことからGWに鎌倉へ小旅行に行くことに。
ダンナが鎌倉を訪れたのはもう何年も前らしく、
私が行ったのはものすごく幼い頃。記憶にありません・・。
メディアで知る限り、それはそれは魅力的な場所に感じていたけれど
なかなか足を運ぶことがなかったのです。
ほとんど無知なので、色々下調べをしてみると・・・
数え切れないくらいの寺院や、見所、食べ所。
知れば知るほど、あそこも、ここも!と出向きたい場所が増えて行きます。
気になったスポットを、なんとなくリストアップしてみました。
------------------------------------
鎌倉で行きたいところリスト(最寄り駅別):
■鎌倉
-寺院-
・鶴岡八幡宮 / 敷地内の2000株の春牡丹が見ごろだとか。
・瑞泉寺 / 花の寺として有名です。
・報国寺 / こちらは竹の寺として有名。
-食事処-
・創作和料理 近藤 / 料理の鉄人やTVチャンピオンにも出演した京都出身の
有名な料理人・近藤元人さんのお店。
・なかむら庵 / 蕎麦屋。信州出身のご主人こだわりのそばをいただけるよう。
・こ寿々 / 蕎麦屋。行列必死の人気店。そば、わらびもち共に超有名らしい。
・一茶庵 / 蕎麦屋。だけど、なぜかデザートが種類豊富で、ここのソフトクリームは
どのソフトクリームスタンドのよりおいしいと噂。
-お茶・甘味-
・美鈴 / 和菓子処。見た目美しく、その味も茶人が唸るほどだとか。お土産に買ってこよう。
・大佛茶廊 / 茶処。ここでいただくお抹茶には「美鈴」の和菓子が添えられるのだとか。
大正8年に建てられた家をIDEEの協力のもと修復し、今のカフェになったそうです。
・みのわ / 甘味処。くずきりが有名。紹介記事を読んだ入るだけで、絶対に食したくなります。
・カフェ ヴィヴィモン ディモンシュ / 東京カフェマニアも5つ星を掲げる、カリスマカフェらしい。
遊び心あり、味良し、と楽しそうなところ。
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■北鎌倉
-食事処-
・去来庵 / 洋食屋。ビーフシチューは行列ができるほどの人気らしい。
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■長谷
-寺院-
・長谷寺 / 持ち主の身代わりとなる時に割れるという、“みがわり鈴”があるようで、ちょっと欲しい。
-食事処-
・以志橋 / 蕎麦屋。十勝産のそば粉を使用した通にも人気のお店だとか。
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■逗子
-お茶・甘味-
・coya / カフェ。フードコーディネーター・根元きこさんのカフェ。
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■その他
・鎌倉手作りマップ / この地図ほしいなぁ。
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レンタサイクルを借りて、サイクリングも良いかも。
どうやって絞ろう・・・
2006年02月21日
北欧日記が完成しました。
昨年秋に出かけた北欧旅行の日記が完成しました。
実はこっそりアップしてたのですが、
のんびり手直ししたりしていたのでお知らせできずに何ヶ月も経過しました・・。
よかったら覗いていってください。
2006年01月03日
あけましておめでとうございます。
今年も年末より家族旅行。岩手で元旦を迎えました。

大晦日の盛岡駅前。辺り一面雪一色です。

元旦はなんと早朝3時に起きて、盛岡市内のホテルからバスで浄土ヶ浜へ移動。
洋上遊覧で本州一番の初日の出を見てきました。雲に覆われながらも力強い日の出。
船内ではます酒をいただき、"本州最東端訪問証明書”と宝くじもいただきました。
宝くじは最高6000万円ですって!

岩手・遠野にある伝承園を散策。
語り部を囲み、“おしらさま”など遠野地方に伝わる3つの昔話を聞くことができました。


平泉・中尊寺にて初詣。
ここは、金色堂をはじめ3000余点の国宝や重要文化財を伝える平安美術の宝庫です。
今年はどんな一年になることでしょうね。
皆様今年もどうぞよろしくお願いいたします。
2005年12月04日
長野県 上諏訪温泉
週末は、大学時代の友人達と5人で長野県の上諏訪温泉に行ってきました。
3日(土)午前10:00のあづさに乗り、新宿から上諏訪へ向かいます。
みんながちょっとづつ遅れることを想定し、
新宿に待ち合わせたのは午前9:40分。
私は徒歩30秒の近所に住む友人と一緒に時間ぴったりに到着。
5分後にもう一人、さらに5分後にもう一人が到着しました。
早めに待ち合わせておいてよかったぁ。
でも、残り一人が中々来ません・・
集まった4人で彼女の携帯に電話をかけ続けます。
一緒にいる彼の携帯にもかけてみますが、やっぱり出ません。
「もしかしたら、寝てるのかも・・・・・」
みんな揃って乗り遅れる訳にはいかないので、
とりあえずあづざのホームへ向かいます。
この時点で、出発まであと5分を切っています。
途中、混雑した駅構内で一人がはぐれてしまったり
ちょっとしたハプニングがありつつも出発の1分前に4人で乗車。
は~、ドタバタでした。
あづさが出発した後も、来なかった彼女の携帯を鳴らし続けます。
でもまだ出ない!
もう絶対、完全に熟睡しているよぉ。
30分後、当の彼女から連絡が入ります。
みんなの予感は的中。
いつも遅くまでバリバリ働いている彼女は
完全に寝過ごしてしまったのです。(彼も一緒にw)
遅れながらも、彼女はこっちに向かってくれるとのこと。
はぁよかった。
とりあえず、16時頃には合流できそうです。
このメンバーが揃っての旅行は久々で、
みんなすっごく楽しみにしていたので一安心。
電車に揺られること約2時間。
(あづさって本当によく揺れます。走行中、社内の移動には十分注意が必要。)
上諏訪に到着しました。
降り立ったときのひんやりとした空気は、やっぱり東京とは全然違います。
駅構内には、足湯がありました。
改札を出たところにあった売店で早速買い物をしたりして
みんなもうすっかり浮かれ気分。
この売店のおじさんに観光案内所を教えてもらい、
そこでお昼にオススメのお店を教えてもらうことにしました。
推薦されたのは駅から歩いて5分くらいの場所にあるお蕎麦屋さん「とみ屋」。
今日宿泊する「油屋旅館」と同じ方向です。
やっぱりまずは信州蕎麦を食べなくちゃねっ、
ということで全員一致でそのお店に決定。
「とみ屋」は、この道50年のおじいちゃまと
そのご家族が営む小さなお蕎麦屋さんで、
ここの「揚げ出し豆腐そば」というのが相当有名らしく、
皆で揃って注文しました。
壁には多くの有名人のサインが。
上諏訪に来たらこのお店、と決めている芸能人も多いらしく
リピーターがかなりいるようです。
気さくな店員さんとあれこれ話しながら待つこと数分。
アッツアツのお蕎麦が運ばれてきました。
外側がカリッと、中はフワッとジューシーな揚げ出し豆腐が絶品。
ご主人の手打ち蕎麦との相性が抜群でした。
話しかけてきたおじいちゃまに「すっごくおいしいです!」と言うと、
「ありがとうございます。蕎麦を打うち始めてもう50年になるけど、毎日毎日上達していくんだよ。」
とおっしゃっていました。重みのあるお言葉!
毎日毎日精進していこうという、おじいちゃんの気持ちがこもったお蕎麦でした。
食前に出してくれたお漬物3種もとっても美味しかったです。
おいしいお蕎麦を堪能し、お腹も満たしたところで
本日宿泊する「油屋旅館」に向かいます。
油屋旅館は、とみ屋から徒歩3分位の場所にありました。
ここは、宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に登場する“湯屋”のモデル
となった場所だそうで、公開当時には中々予約が取れなかったそうです。
外観も“きれいな旅館”といった感じだったし、
実際中に入っても、清潔でとても落ち着く旅館でした。
14:00のチェックインまではまだ時間がありましたが
とりあえずフロントに行き入室可能か確認してみることに。
準備にもう少し時間がかかるようだったので、
それまでロビーで待たせてもらうことにしました。
待っている間、温かいお茶とお菓子を出してくださいました。
スタッフの方は皆さんとても親切で、気持ちが良いです。
様々な特典のチケットもいただいたのですが、
一番嬉しかったのは、ここ近辺のお宿8軒の温泉に入れる
“上諏訪温泉湯めぐり券”と、千人風呂が有名な「片倉館」の無料入浴券。
今回の旅行は、JR東日本びゅうを利用したのですが
そのプランについていた特典だったようです。
上諏訪の旅行が決まったとき、候補に挙がっていたいくつものホテルの
温泉を無料で利用できてしまうということで、さらに浮かれてしまいました。
準備ができたようなので係りの方に案内され、
宿泊するお部屋へ向かいます。
油屋には、昔心閣・今心閣の2種類のお部屋タイプがあって、
私たちが予約していたのは今心閣という新館の方。
全室が諏訪湖を一望できるレイクビューとなっているお部屋です。
案内されたのは「413号室」。
部屋に通されると、広くて清潔、快適な室内にみんな大喜び。
部屋の正面の大きな障子を開けると、全面ガラスの窓から
売り文句の通りの諏訪湖が眺められました。
ちょうど角部屋だったので、左側も全面ガラスの大きな窓になっており
日当たり抜群のロケーションです。
荷物も置いて、みんなすっかりリラックスモード。
お茶とテーブルに置かれているお菓子をいただきます。
地方に旅行に来るときって、備え付けのお菓子が
結構楽しみだったりするんですよね。
お茶を飲みながら、この後のスケジュールを決めました。
とりあえず、今日は温泉に入りまくろう!という計画。
しばらく休んだ後、早速浴衣に着替え
フロントで湯巡り用のタオルなどを入れられる籠を借りて
室内用スリッパから下駄に履き替え、温泉巡り開始です。
浴衣の上に備え付けの羽織を着ていったけど、
やっぱり外はすっごく寒い!
みんなで寒い寒いと言いながら小走りをし、
とりあえず一番近くの「浜の湯ホテル」の温泉に入ることにしました。
湯巡りチケットに浜の湯のハンコを押してもらい、早速温泉に入ります。
温泉の入り口には果林ジュースが飲めるようになっていたので
お湯につかる前にいただきます。おいしい!
中に入ってみると誰もいなくて、4人で貸切状態。
黒御影石風呂、檜風呂(泡風呂)、岩露天風呂の3種類の
お風呂で温まります。
透明でにおいもあまりないお湯だったけど、
やっぱり広いお風呂はいいなぁ。
ポッカポカになったところでのぼせない程度に切り上げ、
ミストサウナにも入ったところで次の温泉に向かいます。
次は皇室御用達の「諏訪湖ホテル」。
ここも宿泊候補にあがり、迷ったホテルです。
お決まりのように、備え付けの果林ジュースを飲み
打たせ湯のある室内風呂や、岩露天風呂を楽しみました。
お風呂上りには無料で利用できる、
さまざまな��イプのマッサージチェアにトライ。
通常のものから、寝転ぶマッサージまで色々ありました。
30分くらいウトウトしていたので、
もう動きたくないねーなんて言いながら
しっかりお土産コーナーのチェックをした後、次の温泉へ移動です。
この時、遅れてくる友人と連絡が取れていて、
次の温泉では合流できそう!という感じでした。
次に移動したのは、隣接する「片倉館」。
百人一度に入浴できるという、深さ1.1mのプールのような温泉です。
上諏訪の七ツ釜源泉より温泉が注がれているんですって。
湯底にはコロコロ玉砂利が敷かれていて、
足裏のマッサージになって気持ちがよかったです。
温泉サイド(?)には、おばちゃまたちが寝転がっていて、
大衆浴場を思い起こさせます。
もう3軒目にもなると、体の温まる時間もだいぶ早くなっていて
あまり長くお湯に浸かっていられません。
10分くらいでお風呂を出たところで待ちかねていた友人と合流。
みんな揃って下駄をカランコロンならし、
次の温泉「ホテル鷺の湯」に向かいます。
ここまで来ると、8軒のハンコをもらう
スタンプラリーのような感じになってきました。
スタンプカードにハンコを押してもらい
お土産コーナーをチェックした後、
館内の長い廊下を抜けて温泉に向かいます。
ここでも果林ジュースをいただき、
水分補給をしたところで温泉へ。5人揃ってお湯に浸かります。
ここのお風呂は大正の初めまで多量の硫黄を含んでいて
それが浴槽に白く付着し浮かぶさまが、あたかも
白い羽のようだったので“鷺の湯”と呼ばれたそうです。
確かに、これまで入った3つのお湯よりも色がつき、においもありました。
そして、最後に訪れたのは、「ホテルぬのはん」の温泉。
すでに5箇所目の温泉で、体力も結構消耗してきました(笑)
ぬのはんは、他よりも高めの宿泊費を設定しており、
お風呂もさぞかし素敵なんだろうな、なんて期待をしていました。
ホテルの中はさすがの高級感。他のホテルとは一味違います。
そしてお目当てのお風呂。
あまり広くなく、お湯も塩素のにおいがプンプンしていまいちでした・・・。
お隣の「双泉の宿 朱白」ではスタンプだけ押してもらい、
念のため、お風呂の見学だけしておきました(笑)。
はー、楽しかったね、なんて言いながら
みんなでやり遂げた感に浸りつつ、
朱白の脱衣所内の竹椅子に腰掛けしばし休憩。
出口では、お飲み物いかがですか?とサービスを薦められつつも
それまでに飲んでいた果林ジュースでお腹がタプタプしていたので
やんわりお断りをし、お風呂を後にしました。
お土産コーナーを十分にチェックした後で、油屋に帰りました。
外で車の誘導をしていた仲居さんから、「お帰りなさいませ~」と一言。
さっき来たばかりだけど、油屋に着くとなんだか落ち着きます。
色々な宿泊施設を訪れてみたけど、
沢山の人が宿泊するいかにも“ホテル”といった施設よりも
こういうこじんまりとした清潔な旅館はやっぱりホッとしてしまいます。
ここを選んで正解だったね、と話しながらお部屋に戻り
後はお待ちかねの夕食。お魚、きのこ、湯葉料理など、
味良し量よしのバランスの取れたお食事でした。
部屋に戻ると布団が敷かれていて、みんでバタンキュー。
しばらく休んだ後、大本命のお風呂「天空の湯」に向かいました。
天空という名前の通り、旅館の最上階(7階)にある、
遠く北アルプスまでをも眺望できる絶景の露天風呂。
上諏訪温泉でも珍しい自家源泉を保有する、泉質自慢のお風呂です。
今日は本当にお風呂三昧。
実は身体にはあまり良くないらしい・・ですが、ま、それはそれとして?
こーんなに沢山のお風呂を一度に味わって、TVリポーターよりもすごいかも??。
もちろん夜景とは一味違う朝風呂にもしっかり入り(みんな本当にお風呂好き)、
朝食をいただいた後は、11時のチェックアウトまでゆっくり休憩。
チェックアウトした後は、昨日下調べしておいた各ホテルのお土産コーナーに向かい、
お土産購入。私はすっかりはまってしまた果林液や、蕎麦湯も飲める生蕎麦などを買いました。
散策の途中、ちらほらと雪が舞って来ました。
「わー!初雪だ!」なんてはしゃいでいると、どんどん激しくなり、帰る頃には吹雪くほどに。
旅館に預けていた荷物をピックアップし、徒歩7、8分の距離ですがタクシーに乗って上諏訪駅へ。
社内でこの時期限定のきのこ三昧弁当を購入し、帰路に着きました。
本当にあっという間の1泊2日。また来たいなぁ。
投稿者 kimi : 23:48
2005年11月22日
湯めぐり
土日は私の両親と一緒にダンナの実家へ帰省。
遊び名人の義理父母の計画で2つの温泉に入ってきました。
一日目は、群馬県群馬町にある「やすらぎの湯」。
露天風呂の岩風呂や、個室の檜風呂を堪能しました。
ここのお湯は色はあまりついていませんが、ヌルリとした湯質でお肌がツルツルになる感じ。
大浴場も個室のお湯も飲めるということで、流れ出てくるお湯を口に含んでみましたが・・。
おいしいものではありませんでした。でも体には良いようです。
2日目は朝6時に起床し、奥日光の湯元温泉へ。
約2時間かけてのドライブ道中は、紅葉の山間や雪景色の山道を通り抜けました。
たどり着いたのは「はるにれの湯」。周りのホテルなどの温泉がだいたいお昼近くからオープンし始めるのに比べ、
ここは7時から営業しているありがたい場所です。
温泉場は掘っ立て小屋のようなつくりですが、湯質は本�に最高でした。
白濁していて硫黄の香りが濃く、これぞ温泉といった感じ。お肌はしっとりするし張りもでます。
(体に付いた硫黄の匂いがしばらく消えないくらい濃厚です。)
建物にあるはずの窓もなく、時折湯の上のに粉雪が舞い込んできました。
2005年10月17日
帰国

昨日、デンマーク・スウェーデン旅行から帰国しました。
旅行日記については、これから北欧への旅行を考えている方の
少しでもお役に立てるような情報を、できるだけちゃんと掲載しようと思っています。
デザインはダンナが制作してくれるので、出来上がり次第掲載予定!
もうしばらくお待ち下さい。
※写真は旅行中、本当に良く見かけた「KRONAN」の自転車。
2005年09月06日
夢の北欧~旅行計画編
いつか訪ねたいと思っていた北欧。
日本で感じる北欧は、家具・雑貨・建築・デザイン・緑・ナチュラルライフと、
その全てが魅力的で私達夫婦の憧れの的でした。
たくさん情報収集をして、とっておきの時期に出かけようね!と言っていたのですが、
これから先の家族計画や仕事のことを考えると、その“とっておき”は今だ!
ということになり、早秋に北欧旅行にでかけることになりました。
北欧といっても、限られた日程の中で欲張って4ヶ国全てをめぐることはできません。
デンマーク、ノルウェー、スウェーデン、フィンランド、さあ、どこにしようか。。
あれやこれやと数日迷った挙句、決めたのはデンマークとスウェーデン。
始めは2人の直感?だったのですが、コペンハーゲンまではスカンジナビア航空で日本からの
直行便が毎日運航していること、コペンハーゲンからストックホルムまでの便も数が多いということで、
少ない時間も有効利用できそうだったのです。ムーミン、マリメッコも捨てがたかったけど。。
早速航空券の手配。これはちょっと時期が迫りすぎていたようで、キャンセル待ちという事態。
ちょうど休日と重なって、帰りの“コペンハーゲン→日本行き”の便が満席の模様。
これにはさすがにドキドキしましたが、1週間待って予約が取れました。
はあ、こんなドキドキはいらない!すくなくとも2ヶ月位前からしっかり計画をたてるべきですね。
北欧行きの切符を確実に手にしたところで、いよいよ情報収集の始まりです。
2005年05月05日
北海道
家族6人で北海道旅行に行ってきました。
サロマ湖のほとりにある鶴雅リゾートホテルに滞在し、
網走・知床半島など、道内をレンタカーでドライブしました。

どこまでも続くまっすぐな道。
他の車とすれ違うこともほとんどなく、ここが日本であるということを忘れてしまいます。

これぞ”大地”というのに相応しい風景。

東京では嬉しくない早起き。ここでは自然と早朝に目が覚めてしまいます。
この日はAM5:00に目が覚め、みんなでホテル近くのワッカ原生花園を早朝サイクリング。
もうしばらくすると、数多くの花々でこの一面の景色が埋め尽くされます。
その景色は何十キロも続くというから、想像するだけでもため息もの。

途中でキタキツネに遭遇!

ウミネコ夫婦も。

ホテルのレストランから見えた夕陽。直前に一時的な雨が降ったので、見られたことに感動もひとしおでした。
網走刑務所・オホーツク流氷館も観光。
流氷館では初めてクリオネを見ました。ふうせんうおもかわいかったっ。
2005年02月13日
京都2日目
2日目は二条城、金閣寺、嵐山、八坂神社を観光しました。
今回の旅行で、主な移動手段となったローカル電車。
1車両です。
景色をのんびり眺めながら電車に揺られるなんて、
東京ではなかなかしない時間でした。
どんな景色にも風情があるし、食べ物はおいしいし。
京都は何度訪れても新鮮です。
京都1日目
1泊2日で京都へ行って来ました。よく食べよく歩いた2日間でした。
今回の旅のきっかけとなった、タマコさんのお目当ての作品展が行われている会場。
京都の外れの茶山駅の近くにある「PRINZ」というカフェです。インテリアも北欧チックで素敵でした。

1番好きな絵本・クラフト作家の立本さんの作品展示が行われている本屋さん。
茶山の隣の一乗寺という駅にあります。
一生の宝物にするにふさわしい本や、おしゃれな雑貨がたくさん並んでいます。
東京にもこんな本屋さんがあったらな。
伏見稲荷大社。京都のおなじみのCMで憧れていた鳥居です。
一つの山を巡るように建てられている鳥居たち。
石段を下ったり上ったりすること約2時間!ついつい制覇しましたが2人とも足が棒です。
気になったのは、頂上近辺に何軒かあった茶屋を経営する方々の生活。
表札もあったから住んでいるんだと思うけど。事あるごとに下山しているのかな?
投稿者 kimi : 17:23
